〒186-0002 東京都国立市東1-4-6アイヴィ国立 4階 403号室(国立商協ビル)

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胃もたれ・みぞおちの不調でお悩みの方へ

こんなことはありませんか。

  • 胃がズーンと重い。食べたものが、いつまでも残っている感じがする
  • みぞおちを押すと硬い、痛い。押さなければ痛くないけれど、気になる
  • 少し食べただけで、すぐにお腹がいっぱいになる
  • 大きく息が吸いにくいときがある
  • 病院で検査を受けて「大きな異常はない」と言われたけれど、すっきりしない
  • 「ストレスでしょう」「年齢的なもの」と言われ、どこに相談したらいいのか分からない

胃やみぞおちの不調は、外から見えにくく、まわりの人にも伝わりにくいものです。「異常はない」と言われると、かえって相談しにくくなってしまう方も少なくありません。

当院には、こうしたお腹の不調のご相談を多くいただいています。まずはお話を聞かせてください。

胃もたれ・みぞおちの不調を、当院はこう診ています

お腹の中の臓器は、それぞれが離れて浮かんでいるわけではありません。薄い膜で互いにつながり、呼吸のたびに少しずつ動いていると言われています。

この膜や、そのまわりの筋肉がこわばると、お腹の動きがかたくなり、胃の重さやみぞおちの張りとして感じられるケースがあります。また、お腹のこわばりを背中や腰がかばうことで、腰の重さや肩のこりにつながっている方もいらっしゃいます。

当院では、次の3つの見方を組み合わせて、お腹の状態を確かめています。

  1. 体の構造から見る(解剖学)
    どの臓器がどこにあり、どんな膜や筋肉とつながっているかをもとに、こわばりの場所を考えます。
  2. 内臓の動きから見る(オステオパシーの考え方)
    お腹にやさしく手を当て、臓器やそのまわりの動きがかたくなっているところを探します。
  3. お腹の反応から見る(長野式鍼灸の腹診・ツボ)
    お腹の決まった場所の硬さや反応を手で確かめ、それに合わせて手足や背中のツボを選びます。

25年この仕事を続けてきて、お腹の状態を確かめることは、お腹の不調に限らず、腰や肩のお悩みを診るうえでも大切にしてきたことです。

施術の流れ

  1. お話を伺います
    いつ頃から、どんなときに、どのような不調があるのか。食事や睡眠、お仕事の様子も含めて伺います。
  2. お腹の状態を確かめます
    仰向けになっていただき、みぞおち、右の肋骨の下、おへそのまわりなどを手のひらでやさしく確かめます。強く押すことはありません。
  3. 鍼灸と手技で整えます
    お腹だけでなく、手足や背中のツボも使いながら、こわばっているところをゆるめていきます。鍼は髪の毛ほどの細さのものを使います。
  4. ご自宅でできることをお伝えします
    食べ方や、お腹を温める方法など、毎日の生活の中で続けやすいことを一緒に考えます。

完全個室・マンツーマンで行いますので、人に聞かれたくないお話も安心してお聞かせください。

「機能性ディスペプシア」と言われた方へ

胃カメラなどの検査で大きな異常が見つからないのに、胃もたれやみぞおちの痛みが続く状態を、医療機関で「機能性ディスペプシア」と説明されることがあります。

当院は病気の診断や治療を行う場所ではありませんが、医療機関での治療を続けながら、お腹や背中のこわばりを確かめ、整えていくことはできます。服薬中の方も、主治医の先生にご相談のうえで併用していただけます。

お腹の張りやガス、便秘気味といったお悩みが一緒にある方も、あわせてご相談ください。

当院でできること/まず医療機関を受診していただきたいとき

当院でできること

  • お腹や背中のこわばりを確かめ、鍼灸と手技でゆるめていくこと
  • 食べ方や温め方など、ご自宅でのケアを一緒に考えること
  • 必要に応じて、医療機関の受診をおすすめすること

まず医療機関を受診していただきたいとき
次のような場合は、当院の施術より先に、医療機関を受診してください。

  • お腹や胸に強い痛みがある
  • 発熱、吐き気・嘔吐をともなう
  • 便に血が混じる、便が黒い
  • 急に体重が減ってきた
  • 食後に右の肋骨の下が強く痛む
  • 40代以上で、これまで一度も胃の検査を受けたことがない

内臓の不調が続くときや強い痛みがあるときは、まず医療機関を受診してください。医療機関で診ていただいたうえで、当院を併用していただくこともできます。

通院の目安について

長く続いているお腹の不調は、1回で変わるものではないことが多いため、ある程度の期間をかけて体を整えていきます。初回に、通院の間隔と期間の目安をお伝えします。

変化は、重さや痛みだけでなく、「食事を楽しめる」「朝の目覚めが楽」といった日々の過ごしやすさでも一緒に確かめていきます。

ご希望の日常生活動作が戻ってきたら、必要以上の来院を求めることはございませんのでご安心ください。また、必要に応じて定期的なメンテナンスケアにも切り替えてサポートさせていただくこともできますので、安心してご相談ください。

ご自宅でできること

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この内容を書いた人
国立ふくわらい鍼灸整骨院 院長 福田雅文
柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師/臨床25年
解剖学と東洋医学の両方から体を診ることを大切にし、今も学び続けています。院長あいさつはこちら

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